<体験談>【薬に頼らない】強迫性障害(強迫神経症)を本質的に改善する6週間プログラム リカバリーマインドメソッド

42日間の秘密

これまでに300名以上の強迫性障害者を最短6週間以内に根本から克服へと導いた最新の脳科学に基づいた特別なプログラム


体験談1

埼玉県在住 城田様 (18)

本田先生、夜遅くに申し訳ありません。プログラムに参加している城田と申します。毎日、為になるメールを送っていただいてありがとうございます。

僕は、幼少期から強迫性障害を患っており、それが原因でいじめを受けたこともあります。何度も確認行為を行う僕を見てはみんなが僕を馬鹿にし、そして罵声を浴びせてくるのです。

本当に本当に辛くて、悔し涙を幾度となく流したのを覚えています。こんな自分を呪ったことさえありました。

現在18歳で、これからのこと、将来就職することなどを考えたとき、2度と同じような思いはしたくなかったので、「どうしても強迫性障害を治したい」と思い、わらにもすがる思いで克服方法を調べていたら、本田先生のリカバリーマインドメソッドの存在を知りました。

最初は「強迫性障害だけ治ればいい」と思っていましたが、プログラムに参加しているうちに、自分の中で何かが変わっていくのを、ひしひしと感じました。 

過去のつらい経験とかもあまり気にしないようになれたし、自分に自信が持て、人に対しても、また自分自身に対しても、優しい目で見られるようになったと思います。

マインドシフト編をちょうど一通り終えたところですが、強迫観念はほとんどでなくなっています。

それよりも、「もっと変化したな」と思うのが、自分に自信が持て何事にも積極的に取り組めるようになったことです。

そして、トラウマになっていた“いじめ”によるフラッシュバックもなくなり、今では僕をいじめてた奴らを笑顔で許してあげることができそうな気がします。

もし、本田先生のプログラムに出会ってなかったら、自分に自信が持てないままでいたと思いますし、周りから“変人”扱いされたままだったと思うし、過去のトラウマをずっとひきずって生きていたと思います。

本当に心の底から本田先生に出会えて良かったと思っています。

感謝しています。

これからの人生が楽しみです。

まだ一度もお会いしたことがないですが、本田先生は人間的に本当に大きな方だと思います。

最後になりましたが、お体に気を付けてお仕事に励んでください。僕も、がんばります。

ありがとうございました。







体験談2

福岡県在住 中込様 (49)
はじめてメールさせていただきます。中込と申します。

いつも、ご親切にメールを送ってくださって本当にありがとうございます。私は今年で49になりますが、30年以上の強迫性障害に苦悩した人生を悲痛と絶望と共に歩んできました。どれも本当に死にたくなる様な思い出ばかりです。

私は重度の強迫性障害です。酷い時期はトイレのドアノブがどうしても触れないで、トイレから出られないでいたこともあったぐらいです。なんで自分だけ…と、本当に何かの祟りにあってしまったのかと思うぐらい、目の前には、ただ絶望しかありませんでした。 

何度も「死」という言葉が頭をよぎりました。流石に自殺する勇気はありませんでしたが、雷が鳴れば自分に落ちてこないかと期待したり、悪性の病に侵されないかとか、隕石が落ちてこないかとか、馬鹿で幼稚な思考がぐるぐる回り、情けない日々を送ったものです。 

自分なりに強迫性障害を改善しようと、それなりに努力はしてきました。しかし、自分ではどうにもならないことだらけです。自分の無力さに痛飲の日々でした。 

複数の心療内科にも通いましたが、どこも決まって「薬の投与」と「暴露療法」ばかりで、これは私には合わなかったというか、そもそも“薬” に対してすごく抵抗があったので、ほんとうに症状が重い時の錯乱状態になったときだけ、服用したぐらいです。

(中略)

つい先日、本田さんのプログラムを6週間実践し終えました。 

今のこの感覚をなんと表現すればいいのでしょうか。頭を撃ち抜かれたというか、全身に衝撃が走ったというか、それでいて心は平静を保っており、何かこう晴れやかな気分が毎日続いています。そして不思議と強迫観念に対する恐怖が消えている事に気付きました。 

そして次第と、頭の中に響く命令を無視してもいいやとすら思うようになり、そう思い始めると、これまた不思議と強迫観念が浮かぶことがなくなってきました。 強迫観念が完全に頭から消えたことを克服したと言うのなら、私はまだ克服してはいないのでしょう。しかし、そんなことはもはやどうでもいいと思える程に、私の心は穏やかで優しい気持ちに満ちています。 

実は、6週間プログラムをもう一度はじめから実践し直しています。強迫性障害がどうこうという理由ではなく、これからの人生をより穏やかで充実した、満足あるものにするために新たな気持ちで取り組んでいます。 

このプログラムに、本田雅人という人間に、あと20年、いやせめて10年早く出会っていたかった、今はそう思わずにはいられません。 もっと早くに出会えていれば、私の人生きっと今とは違ったものになっていたかと思うと悔しくて仕方ないです。







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